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2026.2.15
vol.32
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立春を迎え、季節が次の段階へと移り始めました。駒場キャンパスでは、銀杏の木が葉を落とし、次の芽吹きに備えて静かに佇んでいます。 OBOGの先輩方におかれましては、いかがお過ごしでしょうか。
平素より大変お世話になっております。OBOG会事務局第25期の崎村実生と申します。
今月の記事はこちらです。
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①近況報告 第25期(学弍)柳瑠美
②近況報告 第24期(学参)佐々木力哉
③近況報告 第23期(学肆)川内準之助
④近況報告 第23期(学肆)照井和音
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①近況報告 第25期(学弍)柳瑠美
OBOGの先輩方、平素よりお世話になっております。第25期の栁瑠美です。
先日、運審査が行われました。私は今回の審査で飛び級することができませんでしたが、以前より実技の向上を感じることができました。一ヶ月後に再審査が行われるため、春オフを意味のあるものにし、審査に向けて苦手な部分の克服に励んでまいりました。再審査に向けての練習を成長の機会と捉え、躰道の実技のさらなる向上を図ってまいります。
また、春休みは実技の向上だけでなく、部員との仲を深める時間にもするよう努めてまいりました。今後も、稽古や朝練以外でも交流の機会を増やしていきたいと思っております。
最後になりますが、OBOGの先輩方の支援のもと、部員一同躰道の追求に精一杯勤しみますので、変わらぬご支援をよろしくお願いいたします。
第25期 栁瑠美
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②近況報告 第24期(学参)佐々木力哉
平素よりお世話になっております。第24期の佐々木力哉と申します。
自分は今、黒帯審査を3月に受審して早く自分の選択競技に専念できるように、捻体と黒帯実戦を頑張っております。
捻体に関しては、半月当てと左の足絡みというこれまでの法形で扱ってこなかった技に苦戦しておりますが、これらの良いところはスペースを取らないのでお家でも練習できることです。
黒帯実戦に関しては相手に調和を合わせることが苦手で自分のペースで動いてしまいます。自分のマイペースの性格が影響していることもあるので、頑張って矯正していかなくてはなりません。
最後にはなりますが、OBOGの方々、日頃よりご支援の程ありがとうございます。これからも躰道の追求に勤しんでまいります。
第24期 佐々木力哉
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③近況報告 第23期(学肆)川内準之助
平素よりお世話になっております。第23期の川内準之助です。
先日、私が審査担当を務めている25期の運審査が行われました。全員飛び級という当初の目標は達成できなかったものの、10月頃からは想像できないほどの成長が見られ、胸が熱くなりました。春オフ明け以降は、より一層一人ひとりの成長に貢献できるよう取り組んでいきたいと思います。怪我で長期間実技に参加できない中、審査担当は躰道部に関わり続けられる貴重な機会であり、今後も力を入れて取り組む所存です。
話は変わりますが、学部の試験も一段落しました。最初はあまり面白さを感じていなかった法学も、「この条文・この法律は体系のどこに位置づけられるのか」という視点で学ぶようになってから、理解が進み、面白さを実感するようになりました。点で覚えていた知識がつながり、全体像が見えることで、学びの手応えも大きく変わったと感じています。こうした視点は躰道にも通じており、技や考え方を体系の中で捉えるようになってから、実際に自分の上達のスピードが加速したことを記憶しています。この意識を審査指導に活かし、復帰後は自分の実技にも還元してまいります。
更なる躰道の発展のため部員一同精進してまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
第23期 川内準之助
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④近況報告 第23期(学肆)照井和音
平素よりお世話になっております。第23期の照井和音と申します。
学肆にして初めて新歓攻防に参加する機会をいただき、先日ちょうど筋決めを終えました。自分のやりたい動きを、全体の整合性を考えながら取り入れることは難しく、その分楽しさも感じています。4年間の集大成として、今年は競技の連関をより意識して躰道に取り組みたいと考えております。
また、この頃は部内で概論や教範の知識・理念に立ち返り、躰道をより正しく追究しようという動きが広がっています。例えば基本技では、呼吸法と起発起体を学ぶ目的のもと、勢命の法形をご指導いただきました。久しぶりに新しい法形を学ぶこと自体が新鮮であっただけでなく、普段の法形よりもゆっくりとした動きの中で各所の呼吸の状態を定められたとおりにする中で、自分の体気の状態を知り、それを意識してコントロールする感覚が感じられました。知識面でも、教範をもとに法形の各技の仮説構想を考え直している他、有志で概論の読み合わせをする会が開かれております。その過程で先生方にお話をいただく機会もあり、ルールや解釈の変遷の歴史を知るとともに、先生方の長年の躰道経験に基づく考察の深さに刺激をいただいております。私たちもそのような深い見識に至れるよう、学生内でもより議論を深めてまいりたいと思います。
最後にはなりますが、OBOGの先輩方の日頃のご厚情に心より感謝申し上げます。部員一同、躰道の更なる向上に努めてまいりますので、引き続きご支援のほどお願い申し上げます。
第23期 照井和音
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いかがだったでしょうか。今回は学弍参肆による近況報告を掲載させていただきました。
年明けからしばらくが経ち、新体制も徐々に軌道に乗ってまいりました。部員一同、それぞれの課題を見つめ直し、大会シーズンを見据えて実技力の向上に励む日々を送っております。
寒さも一段と厳しくなっておりますので、OBOGの先輩方におかれましてはどうぞご自愛ください。
また、本記事の末尾に、各記事の執筆者及び担当者の紹介として写真や動画を添付しておりますので、併せてご覧ください。
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①学弍 柳瑠美
『初詣での一枚(左端が柳です)』
②学参 佐々木力哉
『佐々木コンビ(左が佐々木です)』
③学肆 川内準之助
『新年会に臨む前の肆男s』
④学肆 照井和音
『朝練で集まってプランクをしています』
⑤送信者のご紹介(学弍 崎村実生)
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●ご意見・ご感想はこちらから
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東京大学運動会躰道部
OBOG会事務局第25期崎村実生
mail: uttcobog@gmail.com (編集済み)

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